シャムの病気(1)

拾った時から体の弱かったシャム

去年の冬に拾った時には、鼻水に血が混ざっていました。
でも、暖かくなるにつれて、しだいに鼻水はたらすものの、血は混ざらなくなっていました。

ところが、先週、仕事中に「シャムが死にそうだから、病院に連れて行った方がいいかな?」というメールがきました。

近くの動物病院で診てもらったところ、肺に水がたまっていたそうで、随分抜いたそうです。

その後も、生死の境をさまよい、一時は今にも死にそうで、目も虚ろだったそうです。

今は歩けるまでには回復しました。

仕事の休みをとったので、月曜日に昔からお世話になっている四倉町の獣医に連れて行く予定です。

きっと、長生きはできないと思います。

でも、できる限りのことはしてあげようと思います。

 

 

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