父としての想い



 

 

自分が父親になって想うことは、自分の父親のようには決してなるまいということです。

40歳代

丁度、ボクの父親が仕事もせずにボクを虐待していた年代です。毎日毎日、酒に溺れて。

虐待された子は、またその子を虐待する。

昔から言われてきたことです。

だから、ボクがその鎖を断ち切る !

 

ほんの少し前までは酒を憎んでいたから人が酒を飲むのを見るのも嫌でした。 でも、これではダメだと思って飲み会の場にも慣れました。ここ数年は自分でも少しだけ酒も飲めるようになりました。 でも、当然飲む必要性は感じません。

決してボクは強い人間ではありません。でも、ボクは酒に頼ることもありません。

 

つい先日、妻が家に置いてあったビールを見つけて飲みたいと言ったので、 「いいよ」 と言うと妻は英語でですが、久しぶりに飲んだと話していました。 そんな妻がビールを飲んでいる姿を見ても今では抵抗もありません。

「 そんな苦いのおいしいの 」 と尋ねると 「 おいしい 」 とかたことの日本語で答えました。 フィリピン人である妻のそんな言葉に何だか微笑ましい感じもしました。

 

父親が前立腺ガンになったのは数年前のことでした。でも、ずっと膠着状態が続き、特に何の動きもありませんでした。

しかし、丁度 去年の今頃だったと記憶していますが、兄から連絡がありました。

顔に転移したと。 それで手術をし顔面の半分だかを切除しました。 そして、丁度数日前に母から 今は目にも転移していると聞かされました。

前立腺、骨、顔面と目。 父親の体には、ボクが知るだけでもこれらにガンを発症しています。

父親と最後に会ったのはもう10年以上前のことになります。 たぶんボクは父が生きているうちにあの人に会うこともないとは思うけど、正直、今の父親の話を聞かされても何も感じません。

 

アスカ

ボクは良い父親になれているか?

 

 

 

 

 

Caution ! ” Lolo Kazu ” ” フィリピン国際結婚相談所 マリッジキューピット ” !
( name : 松橋 和幸 ( kazuyuki matsuhashi ) )
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