妻の里帰り



 

 

8月27日 妻は子供を連れてフィリピンに旅立ちました。

いつ帰ってくるのか? いや、帰ってくるのか?

 

 

 

 

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( name : 松橋 和幸 ( kazuyuki matsuhashi ) )
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新居での新婚生活



 

 

もはや挙式から1年ほどが経ちました。しかし、ほぼ半年は別居状態でした。かたや日本、かたやフィリピン。新婚生活かどうかは知りませんが、二人の生活が始まりました。

家財道具もあまり充実していません。こまごまとした色々なものを買わないといけませんでした。またもや経済的に苦しい窮地に立たされました。

二人でスーパーに買い物にでかければ、幾人かの女性が声をかけてくれました。

「 お腹大きいですね ! 」   「 幸せそうで羨ましい ! 」

はたから見ればどんな夫婦に写るのでしょうか?妻はフィリピン人、色も黒いです。しかも背はかなり低いです。ボクは中年男。まさに不釣り合いの夫婦とも言えます。

しかしされど夫婦なのです。

妻はがんばっておいしい料理を作ってくれました。オムレツとか。鶏肉を使ったフィリピンの料理とか。おいしいです。

しかし、ネットはまだつながっていませんでした。さすが過疎地帯! 家には地デジのアンテナすらありません。テレビすら見ることもできません。

少し暇?  でも楽しい数日が過ぎていきました。

妻はもはや妊娠39週でした。でもまだ生まれないだろうとボクは考えました。 しかし、陣痛は突然に訪れると聞きます。ボクがいないときに生まれそうになったらいったいどうすればいいでしょうか?仕事に行っている間に陣痛が来たら?会社から家に戻り病院に行くとなると4時間はかかります。

フィリピンから日本語を話すことができる妻の姉も日本に来ることになっていましたが、ビザの関係でまだ来ていません。

常に不安な気持ちでいっぱいでした。妻の命にかかわることだからです。

次の妻の妊婦健診は5月10日でした。しかし、もうすぐ土曜日。平日は仕事を休みたくないので、病院は土曜日に行くことにしていました。

でも、その日に会社の駐車場に着いたとたん病院からすぐに妊婦健診に来てくれとの催促の電話が来ました。

折角会社に着いたのに・・・。

やむなく急きょ家に戻り妻を病院に連れて行くことにしました。

自宅から病院までは2時間かかります。本当は近くの病院で出産するのがベストなのでしょうが、女医のいる病院がありませんでした。

コンビニで妻にアイスを買ってあげて、妻はおいしいと食べていました。病院に向かう道中、ちょうど1時間ほど走ったころでしょうか?

妻がいつもと様子が違うと言い出しました。お腹がすごく張るのだとか。少し苦しそうにも見えました。これは大変だと考えました。すぐに病院に電話しました。着いたらすぐに診てと。

途中からは高速道路を使いました。

病院に着いたのはおそらく1時か2時だったと思います。

あー、なんとか無事に病院に着くことができたと心底安堵しました。

しかし、それからが大変でした。

 

 

 

 

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妻の家出?



 

 

あれは多分4月の半ばのことだったろうか?

フィリピン人の妻を持った人間の宿命です。いつもいつもお金がすごい勢いで出ていきます。

フィリピンに行くのにも多額の出費を強いられ、何万円分ものお土産を持参していくのにもかかわらず、例えば、レストランに行けば行ったで、むしろむしり取られます。 レストランに食べに行く?と聞かれ 「 行く 」 と言ったら後の祭りです。その甘い言葉はボクをもてなすための言葉ではありません。毎回、家族が全員来ます。総勢20人以上。この間は、見たことのない親類まで来ました。その支払いが全てボクに回ってきます。普段、ボクは仕送りをしているのだから何で行った時くらいご馳走してくれないのかな? なぜ?  どこかに行く? と聞かれ 「 行く 」 と言ったらやはり後の祭りです。その甘い言葉はボクをもてなすための言葉ではありません。毎回、家族が全員来ます。総勢20人以上。ガソリン代からおやつ代から見学料からすべての家族の旅費がボクに回ってきます。なぜ?  その理不尽な扱いはとうてい日本人には理解できません。 初めはそれでも納得しました。たまにの事だからと・・・。しかし、それが毎回となると理不尽さを感じざるを得ません。しかも、結婚してからは仕送りだってしているのに。 なぜ?

ついに堪忍袋の緒が切れました。それでもやんわりと言ったつもりではあるのですが、次回は遠い親類は呼ばないでくれと妻に言いました。また、繰り返される無駄な出費も指摘しました。フィリピンの家族は人のお金だと思うと遠慮するどころか、むしろ使い放題です。勘違いしていませんか?日本人だってお金を得るのは大変なことなのです。無尽蔵にお金を持っている訳ではないのです。そこも指摘しました。

そうしたら突然泣き出して一人で散歩に行くと言い出しました。携帯も持たずに。ボクは止めましたが、結局出ていきました。

携帯ももたずに何かあったらどのように連絡をとればいいというのでしょうか?30分待っても帰ってきません。警察に届けようかと思いましたが、もう少し待つことにしました。

ボクは近所を探し、母は自宅で帰りを待ちました。探しても見つからない・・・。何かあったたのでしょうか?

そうこうするうちに1時間が経過しました。

まだ帰ってこない。

もう警察に届けるしかないと感じました。そうした時に母から帰ってきたとの連絡が入りました。

母は玄関先でボロボロと泣いていました。

事情を問いただすと、やはり家族の悪口を言われたのが辛かったそうです。

でも、ボクはもっと辛い思いを強いられているのです。それを妻は知りません・・・。あくまでも他人事です。夫婦なのに他人事としか考えていません。なぜなのだろうか?内心ボクは怒りと悲しみを感じます。結局、自分に対する愛情などないのだろう。ようやくそれが理解できました。

 

 

 

 

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急ピッチで進むリフォーム、そして引っ越し



 

 

なかなか移住先のリフォームも進みません。

でも、いつまでもボクたちがここにいると病気持ちの母に負担がかかってしまいます。

母はボクたちの食事の準備などでとても疲れている様子です。母はいつもボクを助けてくれます。妻は妊娠しているから家事はなにもできません。それも当然の事です。

だから早く新居に引っ越さないと・・・ 母に負担はかけられない。

それで大工に今月半ばまでには大方工事を完成させるようにきつく言いました。

工事は急ピッチで進みました。大工は毎日遅くまで工事をしていたようです。

そして、移住先の家もほぼ完成しました。

去る4月28日、引っ越しの日を迎えました。

 

 

 

 

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妊婦健診



 

 

妻は、何回かの妊婦健診を受けました。

お腹はとてもとても大きくなっていました。出産は近いと感じました。

子供はとても元気なようで、お腹の中で良く動いているようです。

鼓動もとても元気です。

妻はボクたちの子供を持つことをそれはそれは楽しみにしている様子です。

しかし、出産が使づくにつれてボクには心配事もありました。それは費用面です。

詐欺まがいの結婚相談所に多額のお金を払い、結婚式の費用も全てボクが支払い、何度もフィリピンに渡り、フィリピンの家族に毎月送金し、手元にはわずかなお金しかありません・・・

大丈夫なのか?

 

 

 

 

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忙しい日々は瞬く間に過ぎ行き



 

妻が日本に来て数日間は、とても忙しい日々が続きました。

住民登録、母子手帳の入手。

そして、出産のための病院探し。
病院を探す際にも様々なハードルを乗り越えないといけませんでした。

フィリピンにいる時、妻は女医に診て見らっていたそうです。
だから、女医がいる病院がいいとの希望でした。

しかし、宮城県内では妊婦健診だけをみてくれる女医のいる診療所はあっても、出産まで引き受けてくれる病院はなかなか見つかりませんでした。

毎日毎日、昼休みの時間を使って様々な病院を探しました。

そんな中で知ったのは、妻はすでに妊娠7ヶ月になろうとしています。だから、もはや病院で出産の予約をしないといけない時期になってしまっているのだとか・・・

これは時間はないな・・・

数日後にようやく太白区に良い病院を見つけることができました。女医が出産まで面倒をみてくれます。一安心です。

 

 

 

 

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妻はねこ嫌い

妻はフィリピンにいる時にねこに引っ掻かれて点滴をした経験があります。フィリピンのねこは汚いのだそうです。それはサーマルでの出来事で、丁度ボクも一緒にいました。

だから、ねこは嫌いなのだとか・・・

でも、うちのねこはジェントルでかわいいのに・・・

トラもクロも時折妻の足の周りを回っています。しかし、本人はとても嫌がっています。

以前は夜はトラと一緒に寝ていましたが、もうトラと一緒に寝てあげることができなくなってしまいました。

ごめんトラ