HERZ 小銭入れ付きキーケース

これはとても使いやすいです。

キーケースと小銭入れが一緒になっています。

やはり3年以上使っていますが、まだまだこれからです。

とても味が出てきました。

 

【 2021年8月 追記 】

使用開始から 7、8年が経過しました。

 

 

【型番】 KE-130-N-GR

【定価】  ¥7,560

【購入価格】

【購入ルート】

【備考】

 

 

HERZ スクエアダブルポケット・ベルトポーチ

夏場にジーパンにぶら下げて使っています。

長財布も入りますし、両手が空き軽装で出かけられます。

かなりかっこいいです。

キャメルは手入れは大変ですし、シミにもなりやすいです。

基本的には、シミになるため雨の日は使用できません。

でも、一番エージングが楽しめます。

【型番】 E-31-CA

【定価】 ¥19,980

【購入価格】

【購入ルート】

【備考】

 

 

HERZ 携帯・スマートフォンポーチ Mサイズ

2年ほど使っています。

色はグリーンです。

スマートフォンがジャストフィットです。鞄の取っ手に付けて使っています。

とても使いやすいです。

【型番】 KM-142-M-GR

【定価】  6,480

【購入価格】

【購入ルート】

【備考】

HERZ ファスナー長財布

HERZの長財布。グリーンです。

もう3年程度使っています。

とても丈夫で、毎日毎日使っても全然擦り切れる気配はありません。

むしろツヤが出て、いい味が出てきました。

一生モノだと決めて大事に使っています。

【型番】 WL-58

【定価】  ¥24,840

【購入価格】

【購入ルート】

【備考】

 

 

AE101 トレノ GT-Z

14856

GT-Z

2年前まで乗っていました。

長い放置のため、エンジンはかかるもののすぐに止まってしまうようになってしまいました。

スーパーストラットでしたので、コーナーでの安定感はさすがでした。
TRDのショックアブソーバーに交換していましたが、乗り心地も評判とは違い、わりとよかったです。

また本革仕様でバブル期に生産されたもののため、内装もかなり豪華でした。

居住性は高いと思います。

大きさも自分には丁度よく、富山県や岩手県など高速に乗って遠くまで出かけてもあまり疲れも感じませんでしたし、街乗りも不自由しませんでした。

GT-Zは他のモデルとも違い、フロントのローター径も大きいものを使用していました。SW20のものと同じものと聞いています。なので、安全性も高いです。

また、横Gセンサー付ABSも付いていました。

雪国で乗っていてもとくに怖い目にあったことはありませんでした。

加速度はスーパーチャージャーがついているもののSW20のNA程度に感じました。

一度でいいからブーストアッププーリーを交換したものの加速感を味わいたかった・・。純正状態では0.6kg程度の過給圧でした。

かなり気に入っていました。

現在は庭に転がっています。

 

【備考】  2016.10月  処分完了

 

 

マヌケ、再び・・・

これは割と最近の出来事です。

1歩間違えば大惨事になっていました。
まだ母のVIVIO(AT)があった時の出来事です。数か月前の事です。

母はVIVIO(AT)の調子が悪くなったのでミラジーノに乗り換えました。
ただVIVIO(AT)ももったいないし、荷物もたくさん載し、何より思い出深い車でした。
だからよくよく駄目になるまでボクが乗ることにしました。

乗り換えてから買わないといけないのは冬用のタイヤです。

でも、ミラジーノ納車されてから確認してみるとVIVIOのホイールがそのまま付けられそうでした。
VIVIOにはブラックレーシング製のレトロな8本スポークホイールを付けていました。
ワタナベホイールのものにとても似ています。

これは助かった、今まで使っていたアルミホイールが使えると喜びました。

それでミラジーノのダイハツ純正タイヤ(ホイールはスチール製)はもったいないからVIVIOに付け替えることにしました。
そんなで数日後富岡町への一時帰宅がありました。
高速道路を走っているとなんだかタイヤに異変を感じました。
ハンドルがかなりブレます。

ん?

10年くらい前のランサー事件が頭をよぎりました。

それですぐに次のインターで降りてナットの点検をしました。
異常なし。なんだろう?

それでまた高速へ。
でもやはりブレます。
これはホイールのバランスかな?

自宅に向かう途中の南相馬市のガソリンスタンドで再度バランスをとってもらうことにしました。

「お客さん、このホイール使えないよ」
「えっ!、普通に付けられたけど?」
「ハブ径が違うよ」

はじめ意味が分からず、実際に見せてもらうと、なるほど・・・。

ダイハツの純正ホイールのセンターの穴って小さいのですね。

車両のホイールを取り付ける部分って、ホイールのセンターが出やすいように1センチほどの「立ち上がり」(センターハブと呼ぶようです)があります。
本来はそこにホイールのセンターの穴がすっぽり入ってセンターがでるように作られています。

スバルのその「立ち上がり」はダイハツのホイールのセンターの穴より大きいから、すっぽりはまりません。
現状ではホイールが「立ち上がり」の部分に当たっている。
つまり早い話、すっぽり奥まではまっているのではなく、1センチくらい浮いているような状態でした。

「このままでは危険です」

今回も運がよかったです・・・。
自宅に置いてこようと使わない社外ホイール付のタイヤを積んでいました。
それでそれに交換してもらいました。

ちなみに、社外品のアルミホイールはどのメーカーにも付けられるようにセンターの穴が大きく作られているそうです。
知りませんでした・・・

世の中にはこういうマヌケな人もいるんですよね・・・

三つ子の魂100までも。
ボクのマヌケな性格は死ぬまで治らないと思います・・・

知りませんでしたでは済まないこともあるのです・・・
身をもってそれを知りました。
(母も乗っていましたがこの事実は内緒にしてあります・・・)

参考資料
ダイハツ ミラジーノ ハブ径 φ54
スバル VIVIO ハブ径 φ59
社外ホイール ハブ径 φ73がほとんど