近頃はアナログ回帰と言われ久しいです。
カメラもフイルム式のものをあえて利用する人が増えていたり、カセットデッキの人気もでてきています。
古いものもならではの良さがあるのです。
ボクのアナログ回帰は鉛筆です。
最近、その軽さと、文字を書いている際の何とも言えないタッチゆえに好んで使っています。
そこで、いろいろと鉛筆用のグッズを見つけました。
月光荘画材店8B鉛筆用 ヌメ革キャップ |
革製のキャップなので、その存在感もさることながらエイジングも楽しめ使っているうちにますます愛着が増しそうです。
ボクも同じようなものを使用していますが、筆入れも汚れずとても重宝しています。ちなみに、ボクが使っているものは廃盤のようです。
今ではすっかり見かけなくなってしまった補助軸です。一昔前の人は鉛筆が短くなっても補助軸を使って最後まで大事に使ったものです。
補助軸でダントツのおススメはステッドラー ペンシルホルダー 900 25です。製図用品でよく知られるステッドラー社の製品になります。
ボクも使っていますが、ローリング加工が施してあってとても持ちやすく、そして軽いです。
何でも簡単に手に入る時代ですが、こういう時代だからこそ物を大事に使いたいものです。
Caution ! ” Lolo Kazu ” ” フィリピン国際結婚相談所 マリッジキューピット ” !
( name : 松橋 和幸 ( kazuyuki matsuhashi ) )
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